2012-01-01から1年間の記事一覧
昨夜は良い夢を見た。夢ならいい夢だなって思ったけど夢じゃなかった。夢なの?夢なの?って夢の中で聞いたつもりが夢じゃなかった。かわいい
期待だけさせるのやめてほしい 。
「<憎しみ>はあらゆる感情の中でもっとも<愛>を含んでいる。 憎しみは愛の源泉で、愛の始まりだ。僕は<憎む>人間だ」園子温 誰でも心のなかに「善」「悪」の二人が棲んでいる どちらか一方が我慢すると、たちまち狂気となる。人間誰しもが悪を持ってい…
昨夜、吐き気とめまいに襲われてゲェゲェ言いながらも夕飯の買いだしに行き、さてと料理を作りはじめたものの、失敗を繰り返し結局一品も完成せずにわたしはお布団に潜って眠りについてしまった。数時間前に恋人に対して放った、美味しいごはん作るよ宣言を…
消えたい
いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらい…
世の中には知らなくてもいいことが五万とあって、知らなくてもいいことは知らないままの方がいいんだって、心底思いながら生きてますよろしく。
魚くんと恋人同士になって一ヶ月が経ちました。めで鯛ねめで鯛。パチパチ拍手 記念日やイベントは大して気にしないタイプのわたしですが、恋人のために脳無しの頭をフル回転させましたところ、恋人はうんと喜んでくれてわたしもそれが本当に嬉しかった。そし…
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろえろぐろな映画観たい気分です。園子温な
アン ハッピーエンド
何が悲しくてさっきから目からお水を垂れ流ししているのか解らない。あたまのなかの怪獣が延々と唸っている、とても煩いんだなあ これが。だからちょいとばかり面倒っちい女の子になって仕舞うのも仕方が無いでしょう。こんな、我儘娘でファザコン(恋人は三…
人間ちゃんは嘘をつきます。人間ちゃんの嘘を見破れない人間ちゃんになりたいです。人間ちゃんのこと疑うことの知らない人間ちゃんになりたいです。人間ちゃん好きになりたいです。 人間ちゃん疲れたし辞めたいです。人間ちゃんLOVE。恋人と暮らしはじめ…
涙が出ちゃうほど優しい彼はお魚くんでいくらアレルギーでわたしの恋人
朝、目覚めると窓の外には台風が過ぎ去ったあとの清々しい空気と眩しすぎる太陽に青い空が広がっていた。赤い猫は昨夜の台風の影響で学校が休講になると信じていたので目の前の景色を疑った。目覚まし時計をセットしていなかったのだ。そして赤い猫は自主休…
わたしの好きになる男のひとはみな変態ちっくでちょいと狂ってる。そんな男のひとのことをわたしはとても愛おしく感じちゃうのです。わたしも変態ちっくでちょいと狂ってる女のこでしたから。わたしはアブノーマルの分類です。
「あたしはあなたのことが好き。あなたはわたしのこと好き?嫌い?」という男のひとからしから物凄く面倒くさい展開が一生つづく夢ばかりを見ている。わたしは好きな人に嫌われているような気がするけれど、わたしにはどうしようもないのでどうもしない。ど…
死ぬまでにあと何人のおとこの人を好きになるのか。好きになってくれるのか。いつかおとこの人に愛してるって言えるようになるのか。(言おうとしたことはある。あ、あ、ア、アイ・・ス食べたい)次にわたしの恋人になるおとこの人には愛してるって言ってみ…
十七歳だった。
思うわ。住んでる世界も 観てきた景色も180゜違うってこと。共有できるのはセックスと秘密と鬱だけ。
意地悪で可愛い女の子に囲まれて嘘つきで過保護なお母さんに守られて生きていると、遂々気が狂っちゃうのは仕方が無いもん。笑うのやめなよって言われながら僕はひたすら笑ってたけど、誰も憂鬱な頭痛に悩まされて笑顔が歪んでいるのに気が付いてくれないか…
〜博多の旅の思い出〜 コラーゲンドリンクとコラーゲン鍋を思う存分に堪能。( 女子会か ) 十九年間生きてきた中で一番と言っても過言では無いほど美味しいレバーに興奮。( 親父か ) 某地方番組の有名人と写真を撮ったり、大物お笑い芸人と握手してもらった人…
「ピグマリオン」 ひよこ22歳のお誕生日グループ展 現実の女のかわりに自分の理想の女を彫刻としてどんな女よりも美しい女性に仕立てあげる。想像の恋人ピグマリオン。ギリシャ神話を愛読していた少女は2012年4月18日に22歳の誕生日を迎えた。彼女はとうとう…
新しい香水と下着を買った。四月を迎えてイメージチェンジを密か企みます。女の子は失恋をすると綺麗に成ると云うよね、だからわたしもこれからどんな風に綺麗に成っていくのか楽しみなところ。 僕の好きなひとは僕のことを好きじゃないし、僕のことを好きな…
毎日に途方に暮れながらも 目覚まし時計を煩く鳴らすことなく早起きが出来るように為りました。朝七時に目が覚めて 部屋の掃除や洗濯をしたり、慣れない手つきで料理をしたり、作りかけのお洋服を撫でたり蹴ったり、いつか渡せなかったラブレターの続きを、…